親知らずの抜歯
親知らずの抜歯
当院の親知らずの抜歯
当院の親知らずの抜歯
他院で断られた難症例の
親知らずもご相談ください
他院で断られた難症例の
親知らずもご相談ください
大阪市港区・とみもと歯科医院の院長は口腔外科の経験が豊富で、これまでに多くの親知らずの抜歯を行ってきた豊富な実績があります。
他院で断られた難症例の親知らずであっても、当院でなら対応可能な場合がありますのでお気軽にご相談ください。
他院で断られた難症例の親知らずであっても、当院でなら対応可能な場合がありますのでお気軽にご相談ください。
歯科用CTを活用して安全に抜歯します
歯科用CTを用いて安全に抜歯します
当院は歯科用CTを導入していて、これを活用して親知らずの状態や、そのまわりの神経・血管の走行などを確認することで、より安全に親知らずを抜歯します。
トラブルが起こらないように、万全を期して抜歯を行わせていただきます。
トラブルが起こらないように、万全を期して抜歯を行わせていただきます。
静脈内鎮静法、
抗生物質の投与などにも対応
静脈内鎮静法・
抗生物質の投与などにも対応
親知らずの抜歯に対する恐怖心が強い方には、静脈内鎮静法を行うことも可能です。
ほとんど眠っているような状態で治療が受けられるので安心です。
そのほか炎症が強い方には抗生物質を投与するなど、お一人おひとりの状態に合わせてきめ細やかに対応いたします。
ほとんど眠っているような状態で治療が受けられるので安心です。
そのほか炎症が強い方には抗生物質を投与するなど、お一人おひとりの状態に合わせてきめ細やかに対応いたします。
親知らずとは?
親知らずとは?
正しくは「第三大臼歯」と言います
正しくは「第三大臼歯」と言います
親知らずは正しくは「第三大臼歯」と言って、歯並びの一番奥から生えてくる歯のことです。
成人前後で生えてくるケースが多いのですが、人によっては生えてこないこともあります。
近年、食生活の変化などにより顎が小さい方が増えていて、そのため、親知らずがまっすぐ生えず、斜めや横向きに生えてきて様々なトラブルの原因となるケースが増えています。
何も問題がなければ必ずしも抜歯しなければいけないわけではありませんが、次のようなトラブルが起こっている場合には抜歯を検討する必要があります。
成人前後で生えてくるケースが多いのですが、人によっては生えてこないこともあります。
近年、食生活の変化などにより顎が小さい方が増えていて、そのため、親知らずがまっすぐ生えず、斜めや横向きに生えてきて様々なトラブルの原因となるケースが増えています。
何も問題がなければ必ずしも抜歯しなければいけないわけではありませんが、次のようなトラブルが起こっている場合には抜歯を検討する必要があります。
歯茎の腫れ・痛み
歯茎の腫れ・痛み
親知らずが原因で歯茎が腫れたり、痛みが生じたりする場合があります。
顎の腫れ・痛み
顎の腫れ・痛み
親知らずが原因で顎が腫れたり、痛みが生じたりする場合があります。
歯並びの乱れ
歯並びの乱れ
親知らずが斜めや横向きに生えていると、隣の歯を押して歯並びの乱れを引き起こす場合があります。
隣の歯が虫歯になっている
隣の歯が虫歯になっている
親知らずが斜めや横向きに生えていると、ブラッシングの邪魔になるため、隣の歯が虫歯になってしまう場合があります。
親知らずが虫歯になっている
親知らずが虫歯になっている
歯並びの一番奥から生える親知らずブラッシングしにくいため、虫歯リスクが高いです。親知らずが虫歯になった場合、抜歯を検討します。
親知らずを放置するリスク
親知らずを放置するリスク
親知らずが生えてきても、そのまま放置する人も多くいますが、真っ直ぐキレイに生えていて、しっかり磨けていたら問題はありません。
親知らずは口の最も奥にあり、歯ブラシが届きにくく、歯磨き後に食べかすや歯垢が残りやすくなることで、虫歯や歯周病の原因になります。
また、親知らずに残った歯の汚れは細菌の温床となることで、歯肉炎や歯周炎など炎症の原因にもなるため、発見した際は早期の治療を推奨しております。
親知らずは口の最も奥にあり、歯ブラシが届きにくく、歯磨き後に食べかすや歯垢が残りやすくなることで、虫歯や歯周病の原因になります。
また、親知らずに残った歯の汚れは細菌の温床となることで、歯肉炎や歯周炎など炎症の原因にもなるため、発見した際は早期の治療を推奨しております。
抜いた方が良い親知らず
抜いた方が良い親知らず
まっすぐ生えていない
まっすぐ生えていない
現代人の口の中は、すべての歯が並ぶのに必要なスペースがないことがほとんどです。
親知らずが斜めに生えていると、歯磨きの際に食べかすや汚れが残りやすくなり、虫歯や歯周病の原因となります。
親知らずが斜めに生えていると、歯磨きの際に食べかすや汚れが残りやすくなり、虫歯や歯周病の原因となります。
痛みがある
痛みがある
親知らずの萌出時に、歯肉や隣の歯を押し出すので痛みが生じやすくなります。
真っすぐに生えている親知らずであれば、生え切ると痛みがなくなりますが、斜めや横向きに生えている場合は、痛みが続くことがあります。
また、まっすぐ生えたはずなのに痛みがある場合、親知らずが虫歯になっている可能性もあるため、そういった際は迷わず治療を受けるようにしましょう。
真っすぐに生えている親知らずであれば、生え切ると痛みがなくなりますが、斜めや横向きに生えている場合は、痛みが続くことがあります。
また、まっすぐ生えたはずなのに痛みがある場合、親知らずが虫歯になっている可能性もあるため、そういった際は迷わず治療を受けるようにしましょう。
歯茎が腫れてきている
歯茎が腫れてきている
親知らずにより食べかすや歯垢が残り続けると、細菌感染を起こしやすくなります。
親知らずの周りの歯茎に炎症が起こることで、歯茎に腫れや痛みがみられるようになります。
親知らずの周りの歯茎に炎症が起こることで、歯茎に腫れや痛みがみられるようになります。
親知らずを移植することも可能です!
親知らずを
移植することも可能です!
親知らずは、自分の歯が失われている部分に移植することもできます。
親知らずの抜歯を検討されている方の中には、「抜いた歯を有効活用したい」と考える人もいるでしょう。
移植場所などの条件はありますが、親知らずは自分の歯であることからアレルギーを起こす可能性も低いため、歯を失ってしまった際は親知らずの移植も検討してみましょう。
大阪市港区の朝潮橋駅近くの「とみもと歯科医院」では、親知らずの移植の治療も行っていますので、お気軽にご相談ください。
親知らずの抜歯を検討されている方の中には、「抜いた歯を有効活用したい」と考える人もいるでしょう。
移植場所などの条件はありますが、親知らずは自分の歯であることからアレルギーを起こす可能性も低いため、歯を失ってしまった際は親知らずの移植も検討してみましょう。
大阪市港区の朝潮橋駅近くの「とみもと歯科医院」では、親知らずの移植の治療も行っていますので、お気軽にご相談ください。